今回は宝塚市にて、杉板模様のRC擁壁を施工しました。

写真を見ると木の板を張った壁のようにも見えますが、実はこちらはコンクリートです。
一般的なRC擁壁は表面をフラットに仕上げることが多いですが、今回は型枠に杉板を張り、その木目や節、板の表情をコンクリートの表面へ転写しています。
使用したのは90mm幅の杉板。
無機質になりやすいコンクリートに杉板ならではの自然な木目が加わり、RCの重厚感を残しながら、やわらかな表情のある仕上がりになりました。



杉板模様のRC擁壁は、近年では住宅の外構をはじめ、門まわりやアプローチ、店舗など、さまざまな場所で取り入れられることが増えており、人気の高いデザインのひとつです。
杉板模様にもさまざまな仕上げがあります
ケイアイ技建では今回の90mm幅のほか、
- 105mm幅の杉板模様
- 135mm幅の本実模様
- 縦貼り
- 斜め貼り
など、外構や建物のデザインに合わせた施工にも対応しています。
型枠に使用する杉板は基本的に一度きり。
コンクリートを打設し型枠を外すと、杉板の木目や節が一枚一枚違った表情として残ります。
一般的には使用後の杉板を処分することも多いのですが、ケイアイ技建では使えるものは別の用途に活用しています。せっかくの材料なので、できるだけ無駄にはしたくないですね。
建物が建つ前に、まず外構から
して今回の現場で特徴的なのが、建物が建つ前にこのRC擁壁を施工していることです。
これから擁壁の後ろに建物が建ちます。
今はまだ杉板模様の擁壁が主役ですが、建物が完成し、アプローチや植栽など周囲の外構が整っていくと、この大きなRC擁壁の見え方もまた変わってくると思います。
建物と杉板模様のコンクリートがどのように調和し、外構全体がどんな表情に仕上がるのか。
私たちも完成がとても楽しみな現場です。
また完成しましたら、ご紹介したいと思います。
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ケイアイ技建は、兵庫県西宮市を拠点に、伊丹市や宝塚市、芦屋市など阪神エリアで数多くの外構工事・エクステリア工事を手掛けてまいりました。戸建て住宅のリフォーム、新築外構、カーポート・フェンス・門扉・アプローチ・庭づくりまで、幅広く対応可能です。無料見積もり・ご相談も随時受付中です!
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